Excelマクロからの脱却。チーム全員で業務を棚卸して再設計。kintoneだから汎用性・柔軟性が高いシステムができた。

イベント出展申込・申請は基本的に紙運用。自社興行イベント開催は同じ時期に集中。開催前後を含め、残業時間が大きな問題。

年間24日分のムダを削減 Strutionが業務改善プロジェクトの一端を担った。

「まるで当社のIT担当者が来てくれたよう」 Strutionがお客様の抱えていた問題を速やかに解消した